OSTEOPOROSIS
骨粗鬆症
骨粗鬆症は、骨の量や質が低下し、わずかな衝撃でも骨折しやすくなる状態です。自覚症状がないまま進行することが多く、骨折をきっかけに発見されることもあります。当院では骨密度測定などの検査を通じて早期発見に努め、薬物療法と生活指導で骨折予防をサポートします。
骨粗鬆症について
骨粗鬆症は、骨の量や質が低下し、わずかな衝撃でも骨折しやすくなる状態です。自覚症状がないまま進行することが多く、骨折をきっかけに発見されることもあります。当院では骨密度測定などの検査を通じて早期発見に努め、薬物療法と生活指導で骨折予防をサポートします。
主な症状
※ 当てはまる症状がございましたら、早めの受診をおすすめします。
原因・なりやすい人
骨は常に新陳代謝を繰り返していますが、加齢や女性ホルモンの減少、運動不足、カルシウム・ビタミンDの不足、過度の飲酒や喫煙などにより、骨を作る働きが追いつかなくなると骨粗鬆症が進行します。
特に閉経後の女性は急速に骨密度が低下しやすく、注意が必要です。また、やせ型の方、運動習慣のない方、家族歴のある方、ステロイド薬を長期間使用している方なども発症リスクが高いと考えられています。
当院での治療方法
TREATMENT 01
骨密度測定
DXA法などで骨の状態を定量的に評価し、治療開始の判断や治療効果のモニタリングに役立てます。
TREATMENT 02
薬物療法
骨吸収を抑える薬や骨形成を促す薬を症状に応じて使用し、骨密度の維持・改善が期待されます。
TREATMENT 03
栄養指導
カルシウム・ビタミンD・タンパク質などをバランスよく摂取できるよう、食事面からアドバイスします。
TREATMENT 04
運動指導
ウォーキングや軽い筋力トレーニングなど、骨に適度な刺激を与える運動の継続をサポートします。
TREATMENT 05
転倒予防指導
住環境の整備や歩行の工夫など、転倒による骨折を防ぐための具体的なアドバイスを行います。
治療内容は症状や状態により異なります。診察時に医師より最適な治療方針をご提案いたします。
予防・セルフケア
- カルシウムやビタミンDをしっかり摂る
- 日光浴を1日15分程度心がける
- ウォーキングなどの荷重運動を続ける
- 禁煙・節酒を心がける
- 室内の段差を減らし転倒リスクを下げる
- 定期的に骨密度検査を受ける
閉経後の女性や65歳以上の方は、自覚症状がなくても一度骨密度検査を受けることをおすすめします。お気軽にご相談ください。