関節リウマチの診療イメージ

RHEUMATOID ARTHRITIS

関節リウマチ

関節リウマチは、免疫の異常により全身の関節に炎症が生じる病気です。早期に診断し、適切な薬物療法を開始することで、関節破壊の進行を抑えることが期待されます。当院では症状の評価や血液検査などを行い、必要に応じて専門医療機関と連携しながら経過を見守ります。

関節リウマチについて

関節リウマチは、免疫の異常により全身の関節に炎症が生じる病気です。早期に診断し、適切な薬物療法を開始することで、関節破壊の進行を抑えることが期待されます。当院では症状の評価や血液検査などを行い、必要に応じて専門医療機関と連携しながら経過を見守ります。

主な症状

1朝起きたときに関節がこわばる(1時間以上続く)
2手指や手首の関節が左右対称に腫れる
3関節を動かすと痛みや熱感がある
4微熱や全身のだるさが続く
5握力が低下して物が持ちにくい
6進行すると関節の変形が見られる
7ペットボトルが開けにくい・タオルが絞りにくい

※ 当てはまる症状がございましたら、早めの受診をおすすめします。

原因・なりやすい人

関節リウマチは、自分の免疫システムが誤って関節の滑膜を攻撃することで炎症が起こる自己免疫疾患の一つです。原因ははっきりとは解明されていませんが、遺伝的素因や喫煙、感染、ホルモンバランスなどが関与すると考えられています。

30〜50代の女性に発症が多く見られますが、男女問わずどの年代でも発症する可能性があります。早期発見・早期治療によって関節破壊の進行を抑えることが大切とされています。

当院での治療方法

TREATMENT 01

薬物療法

抗リウマチ薬や消炎鎮痛薬を用いて炎症を抑え、関節破壊の進行を防ぐことが期待されます。

TREATMENT 02

定期的な検査

血液検査やレントゲン検査で炎症の状態や関節の変化を確認し、治療効果を評価していきます。

TREATMENT 03

リハビリテーション

関節可動域や筋力を維持するための運動療法を行い、日常生活動作の維持・改善を目指します。

TREATMENT 04

生活指導

関節への負担を減らす動作の工夫や、休息・睡眠の取り方など、生活全般のアドバイスを行います。

TREATMENT 05

専門医療機関との連携

病状や治療内容に応じてリウマチ専門医や入院施設のある医療機関と連携し、最適な治療を提供します。

治療内容は症状や状態により異なります。診察時に医師より最適な治療方針をご提案いたします。

予防・セルフケア

  • 禁煙を心がけ全身の炎症リスクを下げる
  • バランスの良い食事で免疫機能を整える
  • 適度な運動で関節の柔軟性を維持する
  • 感染症対策(手洗い・うがい)を徹底する
  • ストレスや過労をためないようにする
  • 気になる症状があれば早めに医療機関を受診する

朝のこわばりや左右対称の関節の腫れが続く場合は、できるだけ早くご相談ください。早期治療が関節機能温存の鍵となります。

関節リウマチでお困りの方は当院までご相談ください

新宿御苑前駅から徒歩6分。WEB予約・お電話で受付しております。