KNEE

DIAGNOSIS BY BODY PART

の症状・治療について

膝痛・変形性膝関節症・水が溜まる・スポーツ障害など

について

膝関節は歩行・立ち座り・スポーツなどに不可欠な関節で、体重の負荷が集中するため痛みが起きやすい部位です。「立ち上がるときに痛む」「階段の昇り降りがつらい」「膝に水が溜まる」などは変形性膝関節症の初期症状の可能性があります。早期治療で進行を抑えられます。

主な症状

1立ち上がりや歩き始めの痛み
2階段昇降時(特に降りる時)の痛み
3膝の腫れ・熱感・水が溜まる
4正座やしゃがみ動作ができない
5歩いていてカクッと崩れる感じ
6スポーツ後の膝の痛み・腫れ

※ 当てはまる症状がございましたら、早めの受診をおすすめします。

主な疾患・原因

変形性膝関節症

膝の軟骨がすり減って痛みと変形が進行する疾患。50代以降に多く、O脚変形を伴います。早期介入で進行を遅らせることが重要です。

半月板損傷

膝のクッション役の半月板が損傷した状態。スポーツでの外傷や加齢で起こり、引っかかり感や痛みが出ます。

靭帯損傷(前十字靭帯損傷など)

スポーツ中の急な方向転換や外傷で起こり、膝の不安定感と腫れが特徴です。

オスグッド病

成長期のスポーツ少年に多い、膝のお皿の下の痛みと腫れ。骨の成長と運動負荷のバランスが崩れて生じます。

鵞足炎・腸脛靭帯炎

ランナーや使い過ぎによる膝周囲の腱炎。膝の内側や外側に痛みが出ます。

当院での治療方法

TREATMENT 01

薬物療法

消炎鎮痛薬・関節内注射(ヒアルロン酸・ステロイド)で痛みと炎症を抑えます。

TREATMENT 02

運動療法・リハビリ

大腿四頭筋を中心とした筋力強化・ストレッチで膝の安定性を高めます。最も効果的な治療の一つです。

TREATMENT 03

物理療法

温熱・電気・低出力レーザーなどで痛みと血流改善を図ります。

TREATMENT 04

装具療法・足底板

サポーターやO脚補正の足底板で関節への負担を軽減します。

治療内容は症状や疾患の程度により異なります。診察時に医師より最適な治療方針をご提案いたします。

予防・セルフケア

  • 大腿四頭筋(太もも前)の筋力を維持する
  • 適正体重を保つ(膝への負担は体重の3〜7倍)
  • 急にハードな運動を始めない(徐々に強度を上げる)
  • 硬い路面でのジョギングは避ける(公園の土の道など)
  • 正座を控え椅子の生活を増やす

でお困りの方は当院までご相談ください

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