LOWER BACK

DIAGNOSIS BY BODY PART

の症状・治療について

腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛・しびれなど

について

腰は体を支える要となる部位で、立位・歩行・座位など全ての姿勢に関わります。日本人の約3000万人が腰痛を抱えているとされ、原因は筋肉・椎間板・神経・関節など多岐にわたります。痛みの種類や下肢への放散・しびれの有無を見極めた診断が重要です。

主な症状

1腰の鈍い痛み・こり
2ぎっくり腰(急性の激しい痛み)
3お尻〜太もも〜ふくらはぎへのしびれ・痛み
4前かがみや後ろ反りで痛む
5長く歩くとお尻や脚がしびれる(間欠跛行)
6朝起きるときに腰が伸ばせない

※ 当てはまる症状がございましたら、早めの受診をおすすめします。

主な疾患・原因

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板が飛び出して神経を圧迫し、腰痛と下肢のしびれ・痛み(坐骨神経痛)を引き起こします。20〜40代に多く見られます。

脊柱管狭窄症

加齢で脊柱管が狭くなり神経を圧迫する疾患。歩くとお尻や脚がしびれて休みたくなる「間欠跛行」が特徴です。

ぎっくり腰(急性腰痛症)

重い物を持ち上げた瞬間など急性の激痛が走る状態。多くは数日〜2週間で軽快します。

腰椎分離症・すべり症

腰椎の一部が分離・前方へずれた状態。スポーツをする学生や中高年に多く見られます。

筋・筋膜性腰痛

筋肉や筋膜の炎症による腰痛。デスクワーク・運動不足・姿勢不良が原因となります。

当院での治療方法

TREATMENT 01

薬物療法

消炎鎮痛薬・筋弛緩薬・神経障害性疼痛薬・神経ブロック注射などで痛みやしびれを軽減します。

TREATMENT 02

物理療法

温熱・牽引・電気療法などで筋緊張と痛みを和らげます。

TREATMENT 03

運動療法・リハビリ

体幹筋(腹筋・背筋)の強化、ストレッチ、姿勢改善で腰への負担を減らします。

TREATMENT 04

コルセット療法

急性期や運動時のみ着用し、患部の安定と痛みの軽減を図ります。

治療内容は症状や疾患の程度により異なります。診察時に医師より最適な治療方針をご提案いたします。

予防・セルフケア

  • 前かがみで物を持たない(膝を曲げて腰を落とす)
  • 長時間座り続けない(1時間に1回は立ち上がる)
  • 体幹トレーニング(プランクなど)を習慣化する
  • 適正体重を維持する
  • 硬すぎず柔らかすぎない寝具を選ぶ

でお困りの方は当院までご相談ください

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