頚椎症(けいついしょう)
加齢などにより頚椎の椎間板や骨が変形し、神経を圧迫することで首の痛みや手のしびれを引き起こす疾患です。50代以降に多く見られます。
DIAGNOSIS BY BODY PART
痛み・こわばり・こり・だるさ・手のしびれなど
首(頚部)は頭部を支え、7つの頚椎で構成されています。デスクワークやスマートフォンの長時間使用、不良姿勢などにより、痛み・こり・しびれが現れやすい部位です。放置すると慢性化したり、神経症状を引き起こすこともあるため、早期の対応が重要です。
※ 当てはまる症状がございましたら、早めの受診をおすすめします。
加齢などにより頚椎の椎間板や骨が変形し、神経を圧迫することで首の痛みや手のしびれを引き起こす疾患です。50代以降に多く見られます。
頚椎の間にある椎間板が後方に飛び出し、神経を圧迫することで首の痛みや上肢のしびれ・脱力を引き起こします。
不自然な姿勢で寝た後に首を動かすと痛みが生じる状態。多くは数日で軽快しますが、繰り返す場合は治療が必要です。
交通事故などで首に急激な衝撃が加わり、筋肉や靭帯、神経が損傷した状態。慢性化することもあるため早期治療が重要です。
本来カーブしているはずの頚椎がまっすぐになってしまう状態。スマホやPCの長時間使用が原因となります。
TREATMENT 01
消炎鎮痛薬・筋弛緩薬・神経障害性疼痛薬・神経ブロック注射などにより痛みやしびれを軽減します。
TREATMENT 02
温熱療法・低周波治療・牽引療法などで筋緊張をほぐし、血流を改善します。
TREATMENT 03
理学療法士による首・肩周辺のストレッチや筋力トレーニングで再発を予防します。
TREATMENT 04
姿勢改善・枕の選び方・デスクワーク時の工夫など、日常生活での予防策をアドバイスします。
治療内容は症状や疾患の程度により異なります。診察時に医師より最適な治療方針をご提案いたします。