NECK

DIAGNOSIS BY BODY PART

の症状・治療について

痛み・こわばり・こり・だるさ・手のしびれなど

について

首(頚部)は頭部を支え、7つの頚椎で構成されています。デスクワークやスマートフォンの長時間使用、不良姿勢などにより、痛み・こり・しびれが現れやすい部位です。放置すると慢性化したり、神経症状を引き起こすこともあるため、早期の対応が重要です。

主な症状

1首の痛み・こり・違和感
2頭痛・めまい
3肩から腕にかけてのしびれ
4寝違え(朝起きると首が動かしにくい)
5振り向きにくい
6デスクワーク後の疲労感・重だるさ

※ 当てはまる症状がございましたら、早めの受診をおすすめします。

主な疾患・原因

頚椎症(けいついしょう)

加齢などにより頚椎の椎間板や骨が変形し、神経を圧迫することで首の痛みや手のしびれを引き起こす疾患です。50代以降に多く見られます。

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎の間にある椎間板が後方に飛び出し、神経を圧迫することで首の痛みや上肢のしびれ・脱力を引き起こします。

寝違え

不自然な姿勢で寝た後に首を動かすと痛みが生じる状態。多くは数日で軽快しますが、繰り返す場合は治療が必要です。

むち打ち症(外傷性頚部症候群)

交通事故などで首に急激な衝撃が加わり、筋肉や靭帯、神経が損傷した状態。慢性化することもあるため早期治療が重要です。

ストレートネック

本来カーブしているはずの頚椎がまっすぐになってしまう状態。スマホやPCの長時間使用が原因となります。

当院での治療方法

TREATMENT 01

薬物療法

消炎鎮痛薬・筋弛緩薬・神経障害性疼痛薬・神経ブロック注射などにより痛みやしびれを軽減します。

TREATMENT 02

物理療法

温熱療法・低周波治療・牽引療法などで筋緊張をほぐし、血流を改善します。

TREATMENT 03

運動療法・リハビリ

理学療法士による首・肩周辺のストレッチや筋力トレーニングで再発を予防します。

TREATMENT 04

生活指導

姿勢改善・枕の選び方・デスクワーク時の工夫など、日常生活での予防策をアドバイスします。

治療内容は症状や疾患の程度により異なります。診察時に医師より最適な治療方針をご提案いたします。

予防・セルフケア

  • デスクワーク時は1時間に1回、首・肩のストレッチを行う
  • 画面の高さを目線に合わせ、猫背にならないよう注意する
  • 自分に合った枕(首のカーブを支える高さ)を使用する
  • 冷房による首回りの冷えを避ける
  • 長時間のスマホ操作を控える(ストレートネック対策)

でお困りの方は当院までご相談ください

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